【基調講演】第5回「健康・がん治療の正しい情報」その1

テーマ「がん治療について」

これまで、がん治療といえば3大治療と言われている「手術で削除する」「抗がん剤を投与する」「放射線で治療する」でした。

ところで近年、この三大治療に疑問を示す動きが目立ってきています。
WHOにおいても三大治療の効用性について否定的な見解を示しています。

そしてこれまでの三大治療に代わって、代替治療が注目され始めています。

ただし、これらの動きに対して、人々の認識はまだまだ追いついておらず、この三大治療をがん治療の主流だと思っているというのが現実です。

さて、今回は「がん治療について」ということで、皆さんと共に考えていきたのですが、様々に飛び交うがん治療の情報について、如何に正しい情報をキャッチし、間違った情報があるとするのなら、それらの情報に対してどう対策するか?どう対応するのが良いのか?

そんなことも重要ではないかと考えています。

そもそも高度に進化したとされる現代医療においても、「癌とは何か?」「癌になる原因は何か?」そして「正しいがん治療とはどういったものか?」と言うことに対して明確な答えを提示し得ていないというのが事実なのです。

表現を変えれば、「癌とは何か」ということさえ分かりえていないにも関わらず、医師は患者に対して病名を告げ、様々な治療を行っているのです。
その効果が有効であるという保障もないままに。

そこで、今回のテーマである「がん治療について」に関して、皆様にお考えいただきたい方策は、「がん治療に関する」様々な情報が氾濫する現代において、これら情報の氾濫をどのようにすれば、収拾し整理することが出来るのだろうか?ということについてです。

どうぞよろしくお願いします。