【基調講演】第19回「健康・がん治療の正しい情報」その2

今回は「がん治療について」の第二回です。

前回第一回では、「がん治療に関する」様々な情報が氾濫する現代において、これら情報の氾濫をどのようにすれば、収拾し整理することが出来るのだろうか?ということについてでしたが、結果的に、がん治療の問題を問う前に、がんという病気が一体どういうものであるのかということ自体が未だに不明確であるという事実も知ることが出来たと思います。

また、がんというものが今の時代においては、不治の病ではないということも特筆すべき点だったかと思います。

そして、がんというものについての認識が、世間ではまだまだ不十分ではありますが、ここまでがん治療についての新しい発見が数々なされているわけですから、一日でも早く、少しでも多くの人々が過去の呪縛、がんは不治の病という亡霊から抜け出して、これまでがんの三大療法と言われてきた抗がん剤治療などを廃止して、少なくとも代替医療に移行するなどの方法を取ってもらいたいと思うのです。

さて、このような第一回の内容を踏まえて、今回第二回目は、代替医療についてテーマを絞ってみたいと思います。

そこで発言者の皆さんには、代替医療にはどんなものがあり、どのような観点からがんというものを理解し、そしてどのような治療を行っているのか?

まだまだ代替医療は普及していませんが、今後もっともっと普及させるには、どうするべきか?或いは普及がそれほど進んでいない要因は、どこにその原因があるのか?

もし代替医療自体に問題があるとすれば、どのような問題があるのか?

こういったことを発表していただきたいと思います。