【議題内容】第2回シンポジウム「現代社会の現状を打開する超現実的療法」

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共に生きていける世界の実現に向けて。

人種や国籍、文化的背景の違いを超えて、共存社会を実現することは可能なのだろうか?

様々な情報が氾濫する中、如何に正しい情報をキャッチできるのか?

日本の中にあっても与野党の意見の対立が激しく、国会運営がスムーズに行かないわけですが、世界情勢においては、尚の事イデオロギーの対立という問題が大きいと思います。

国際金融マフィアという存在も当然無視することは出来ません。

資本主義という社会制度の中において、お金が価値の中心にあり、お金がなければ物事が進まなかったり、進めにくかったり、日々の生活に追われ、これからの未来をどうしようかということさえ考える余裕がなかったりする。
それが実情だと思います。

誰もが平和や幸福な世界を望んでいるわけですが、その平和や幸福ということにおいてさえも、それぞれが違った平和観、幸福観というものを持っているわけです。

そのように価値基準が違う人々が共に暮らしていく社会の実現というものが、如何に難しいかということを感じます。

さて、このような実情の中にありますが、あえてそれらの問題に真っ向から向き合って、その解決の道を探って行きたいと思います。

今、世界を見渡せば、世界平和に向けての様々な取り組みや活動が進められています。

政治的な分野、経済的な分野、学術的な分野、音楽や草の根運動などなど。

いずれはそれらの人々が共に手を取り合って、力を合わせて行くことが必要だと信じています。

そこで今回のテーマなのですが、様々な分野の人々が共に力を合わせて、よりよい社会の実現を果たしていくためには、どのような方法であれば可能なのでしょうか?

我々に出来ることとは、一体どういったことなのでしょうか?

出来れば、特に資本主義社会の中において、取り組んでいくわけですので、先ずは貧困の問題の解決策も含め、そして心身ともに健康への回復実現も視野に入れた解決策であればより有難く思います。