【基調講演】第4回「福祉・ホームレス問題」その1

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ホームレスという定義は様々で、一般でいうところの住居を持たず、公園や路上を生活の場とする路上生活者や、公共施設や河原や橋の下などで生活を営む野宿者や車上生活者のことを言ったりします。

そして、ホームレスとなった原因や理由はというと、経済的な理由が原因で住居を持たなくなったり、親族間のトラブルや絶縁・離婚などが原因であったりします。

また上記の理由が原因であったりするのですが、中には自ら望んでホームレスを選択している人もいるというのが現状です。

これらの問題に対して、国が行っている支援や対策は、当面の生活のための生活保護であったり、婦人保護施設や児童福祉施設などの設置。他にも自立支援センターの設置などもそうです。

この自立支援センターですが、実際に職場復帰や自立できた人々の多くは、結局、再び支援センターに戻ってくるというケースが多いということです。

その多くは、本人たちに自立の意思がないということが問題だと考えられています。

他にも民間団体などは、炊き出しを行ったり、生活必需品の提供などを行ったりもしています。

このように、国や民間団体などの活動によりホームレスが減少しているのかといえば、ほとんど1%にも満たない成果しか生んでいないということです。

さて、これまで言われてきている原因は様々ありますが、本当の原因はもっと別のところにあり、今行っている数々の支援や対策もどこか違うように思えてなりません。

そもそも経済的な理由だけで、住居を失うということに直結するのだろうか?親族間のトラブルが原因で住居を失うということに直結するのだろうか?

更には自立の意思が無いということが本質的な問題なんだろうか?

そこで今回はこの「ホームレス問題」、ホームレスの人たちを自立支援させることに成功し、最終的には、この地球上からホームレスを無くすという方策を考えていきたいと思います。