【基調講演】第42回「人間にとって芸術は必要か?」

芸術とは人類の歴史上においていつの時代から誕生したのでしょうか?

そして、これまで人間にとって、芸術とはどんな役割を果たしてきたのでしょうか?

また芸術といっても様々なものがあります。絵画・彫刻・映像・音楽・建築・・・狭義のものから広義のものまで含めるとあらゆるものが芸術というカテゴリーに入るでしょう。

現に芸術論争というような、これは芸術なのか芸術ではないのかということで裁判沙汰にもなって事例がいくつも存在します。

ということは、目的によって要不要が決められるのではないかということも言えそうです。

であるとするならば、芸術というものは衣食住性のように人間にとって必要不可欠なものではないようにも思えてきます。

では芸術とは人間にとって必要不可欠なものではなく、人によっては不要なものであると言い切っていいのだろうか。

決してそうは言い切れないようにも思えるのですが、果たして人間にとって芸術の存在意義とはどのようなものなのだろうか?

今回は「人間にとって芸術とは必要か?」というテーマで、必要なのか不要なのか?あなたはどう思いますか?

その理由もあわせてご意見をお聞かせください。